フットサルシューズの選び方

フットサルシューズの選び方

 

体育館か人工芝かプレーするコートに合わせよう!

フットサルシューズは大きく分けると2種類あり、室内フラットコートで使用するインドア用と外の人工芝や土のコートで使用するアウトドア用に分別されています。

フットサルの全国リーグであるFリーグをはじめ都道府県の連盟が主催する公式の大会は体育館で行われる事が多く、競技フットサルをプレーする予定があるならば室内用のフットサルシューズが必要になります。

個人フットサルやワンデーのフットサル大会等でのプレーが中心となる方は屋外用フットサルシューズをおすすめします。室内のフットサルコートも存在はしますが日本国内だと屋外の人工芝コートが圧倒的に多い為、ここでのプレーを想定し屋外用シューズを用意すると良いでしょう。

室内用シューズを屋外で使用するのは問題はありませんが、人工芝で使用すると滑りやすい傾向があります。(コートの性質によっては使用出来る事もあります)

体育館では床への着色や損傷を防ぐ為に、屋外用のシューズの使用は禁じられています。その為、屋外用のシューズを体育館で使用することは出来ません。公共の施設やフットサルコートで定められたマナーをしっかりと守って使用しましょう。

 

シューズを選ぶ際の比較ポイント

 

素材

フットサルシューズは天然皮革や人工皮革といった革素材から、現在では少し変わった特殊な素材まで様々な素材が使われています。主にボールに触れる機会の多い爪先から甲の部分までを覆う素材はボールタッチや感覚に直接影響する為、プレースタイルに合わせて好みで合わせて選ぶと良いでしょう。天然革素材のシューズはとてもデリケートなのでお手入れも必要になります。

 

フィット感とクッション性

狭いコートで行われるフットサルではバスケットボールの様に激しい動きが多い為、シューズ内でのズレは動きづらさに繋がります。その為、シューズのフィット感はとても重要なポイントです。
体育館は土や人工芝のコートに比べると反発も激しく、足への負担も大きくなります。初心者の方は慣れるまでは疲労も大きいと思いますので、クッション性が高いシューズがおすすめです。

どちらもターンや思い切り踏ん張った際のパフォーマンスに影響する為、試着をしてみる事をおすすめします。

 

グリップ

グリップは地面に対しての滑りにくさです。グリップが強ければ強いほど滑らずプレーする事が可能です。フットサルはコートによる影響が大きく、室内・室外問わず気候や湿度で環境が大きく変わります。特に影響を受けるのがグリップです。雨の人工芝や乾燥した体育館等では滑りやすくなったりします。滑ってしまうと満足にプレーする事も出来ないばかりか、転んで怪我をしてしまったりする可能性もあります。シューズにより様々な特性を持っている為、プレーするコートの状況に対応出来る様にしておくと転倒等による怪我等を減らす事が可能です。余裕があれば複数持っておくといいかもしれません。

 

トゥーガード

フットサルではサッカーではあまり多用しない技術であるトゥーキックを良く使用します。また、フットサルボールはサッカーボールに比べて重みがある為にフットサルボールをトゥーキックすると、慣れてない方は爪先が痛くなる可能性があります。その為、爪先を守る機能であるトゥーガードが付いているフットサルシューズは少なくありません。プレースタイルに合わせて選択しましょう。

 

 

屋外・人工芝フットサルコートでプレーする際の注意点

一般的に普及している人工芝コートには種類があり全て同じではありません。コートによってかなりプレーする感覚は異なり使用するシューズによっては相性が悪かったりもします。ロングパイルと呼ばれる芝足の長いコート、限りなくフラットに近いハードコート等もありますので予め自分がプレーする環境をリサーチしておくと良いかもしれません。

 

体育館・室内フットサルコートでプレーする際の注意点

体育館でプレーする際にはほぼ全てのコートでノンマーキングと呼ばれる床への着色や影響が無い素材で出来たフットサルシューズが必要です。室内用フットサルコートを選ぶ際はシューズの裏にノンマーキングという表記があるかを確認しておきましょう。ノンマーキング表記が無いシューズを使用できる施設もありますので、施設に問い合わせたりすると良いでしょう。