フットサルの戦術(個人戦術)

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個人戦術とは

 

日本では馴染みの薄い「個人戦術」という言葉ですが、スペインでは非常に重要視され多くの選手が育成年代から個人戦術の指導を受けています。

チームで行う「チーム戦術」とは異なり単独での判断・選択・行動を指すことが多いです。「個人戦術」はオフェンスだけではなくディフェンスにも存在し、相手の予測や選択の裏を取るための動きを始め数的有利を活かすもの、数的不利を切り抜けるものまで存在します。

 

「個人」が行う多くのプレーが「チーム」に影響を与えているという事を理解した上で個人戦術の習得に励むといいでしょう。各々の選手が個人戦術を習得することでチームプレーの基礎となり効率的なプレーを行うことが可能となります。

選手Aが個人戦術を実行したとしても、それによる相手の行動・影響を選手Bが見逃してしまえば大きなチャンスにはなりません。逆を言えばお互いに戦術的理解をしている事でチャンス形成しやすくなります。つまり選手たちは試合中に常に対峙する相手に個人戦術を仕掛ける必要があります。